ARUHI フラットつなぎ
ARUHI フラットつなぎ
概要
家を建てる方・中古住宅購入時にリフォームをする方へ
物件の引き渡しまでの過程で必要になる中間資金に対応したローンです。
ARUHI フラットつなぎ
特長
ARUHI フラットつなぎは、下記のようにご利用いただけます。
- 住宅建築過程で必要な資金に対する融資
- 中古住宅購入後にリフォームをする過程で必要な資金に対する融資
住宅には、さまざまな段階があります。
その段階で、資金が必要となる場合があることをご存知でしょうか。
具体的には、上記の(1)の場合、土地購入時・着工時・上棟時・竣工時など、(2)の場合、中古住宅購入時・リフォーム着工時などです。
これらのタイミングにおいては、大きな資金を用意する必要があるため、お客さまによっては住宅引き渡し“前”の融資を希望されるケースがあります。
しかし、ARUHI フラット35・ARUHI フラット35リノベ(ARUHI フラット35パッケージ含む)・ARUHI スーパーフラット・ARUHI スーパーフラットリノベは、住宅引き渡し“時点”での一括融資となるため、引き渡し“前”のご融資に対応することはできません。
ARUHI フラットつなぎとは、そのさまざまなニーズにお応えするために生まれた商品です。
ARUHI フラットつなぎ3つのメリット
メリット 1 申し込みは、申込書と現場写真でOK!
資金使途が中古住宅取得資金・リフォーム一部金の場合、申込書のみでOK!申し込み時は現場写真不要!
メリット 2 資金交付は、最大4回まで可能!
土地購入資金、着工金、上棟金、竣工金、または、中古住宅取得資金、リフォーム請負締結時資金、リフォーム着工時資金、リフォーム完了時資金が対象となります。
メリット 3 申し込みから実行まで最短5営業日!
場合によっては、追加資料のご提出等が必要となり、審査日数を要するケースがあります。
ARUHI フラット35・ARUHI フラット35リノベ(ARUHI フラット35パッケージ含む)・ARUHI スーパーフラット・ARUHI スーパーフラットリノベの審査承認が出ていることが前提となります。
こんな方にオススメ!
- 住宅を建築するために、4回も資金を用意しなければいけない・・・自己資金も少ないし、どうすればいいんだろう?
- 土地決済用の資金が急に必要になってしまった!申し込んでから、融資を受けるまで日がないけれど、どうしよう。
さらに、保留地の取り扱いも開始(※)!
- ARUHI フラットα をご利用の場合、保留地の取り扱いはできません。
ARUHI フラットつなぎに関するご相談
諸費用
諸費用内訳 | 金額 | お支払い時期 | 備考 | ||||||||||
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事務手数料 |
Aタイプ 110,000円(消費税込)
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つなぎ融資完済日 | - | ||||||||||
収入印紙代 |
金額はご融資金額によって下記の通り変動いたします。
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つなぎ融資契約面談日 | つなぎ融資契約面談日に現物をご持参いただきます。 | ||||||||||
つなぎ融資利息 | 1年を365日とする日割り計算(片端計算)とします。 利息の計算式:利息=融資金額×貸出利率(年率)×経過日数÷365 |
つなぎ融資完済日に期限までの利息を一括で精算させていただきます。 | 当初の契約期間を延長する場合は、延長時に利息をご精算いただく場合がございます。 |