金利引き下げ制度

金利引き下げ制度の利用で
【フラット35】の金利を
引き下げられる!

  • 【フラット35】を新規でお借り入れされるお客さまが対象
  • 家族構成や、物件の建て方に応じた豊富なラインナップ
  • お客さまの状況に応じた制度の組み合わせも可能

合計ポイント数に応じて
金利を引き下げ!

1ポイント
当初5年間 年0.25%引き下げ
2ポイント 
当初5年間 年0.50%引き下げ
3ポイント  
当初5年間 年0.75%引き下げ
4ポイント   
当初5年間 年1.00%引き下げ
金利引き下げ幅は、4ポイント分の年1.00%が上限です。
合計ポイント数が4ポイントを超える場合は、
6年目以降に繰り越されます。
当初5年間 年1.00%引き下げ 6~10年目 年0.25%引き下げ
  • 【フラット35】子育てプラスを利用されない場合は、 4ポイント(当初5年間年▲1.00%)が上限です。

金利引き下げ制度の
組み合わせ例をご紹介!

住宅の性能とご家族の状況に応じて、複数の制度を組み合わせて金利を引き下げられます。

ケーススタディ① 
新築物件をご検討中の方

こども1人のご家庭で、新築戸建住宅をZEH・長期優良住宅で建設する場合…
当初5年間:年▲1.00%、6~10年目:年▲0.25%金利を引き下げられます!

【フラット35】子育てプラスで1ポイント、【フラット35】S(ZEH)で3ポイント、【フラット35】維持保全型で1ポイント、合計5ポイントの優遇

ケーススタディ② 
中古物件をご検討中の方

若年夫婦世帯(またはこども1人のご家庭)が、複層ガラス窓などが設置された中古マンションを、劣化状況調査のうえ基準に適合した良質な中古住宅として購入する場合…
当初5年間:年▲0.75%金利を引き下げられます!

【フラット35】子育てプラスで1ポイント、【フラット35】S(Bプラン)で1ポイント、【フラット35】中古プラスで1ポイント、合計3ポイントの優遇

ケーススタディ③ 
中古物件のリノベーションをご検討中の方

こども1人のご家庭で、壁紙交換等の対象工事を実施した中古戸建住宅を、劣化状況調査のうえ基準に適合した良質な中古住宅として購入する場合…
当初5年間:年▲1.00%金利を引き下げられます!

【フラット35】子育てプラスで1ポイント、【フラット35】リノベ(Bプラン)で2ポイント、【フラット35】中古プラスで1ポイント、合計4ポイントの優遇

金利引き下げ制度が適用できる
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豊富な金利引き下げ
ラインナップ!

家族構成

【フラット35】
子育てプラス
若年夫婦世帯※1またはこども※2 1人1
ポイント
こども※2 2人2
ポイント
こども※2 3人3
ポイント
こども※2 N人N
ポイント

住宅性能

【フラット35】S ZEH3
ポイント
金利Aプラン(長期優良住宅等)2
ポイント
金利Bプラン1
ポイント
【フラット35】
リノベ※3
金利Aプラン4
ポイント
金利Bプラン2
ポイント
基準を満たす中古住宅※51
ポイント

維持管理
(管理・修繕状況)

長期優良住宅1
ポイント
予備認定マンション1
ポイント
管理計画認定マンション1
ポイント
安心R住宅1
ポイント
インスペクション実施住宅※41
ポイント
既存住宅売買瑕疵保険付保住宅1
ポイント

地域連携
(エリア)

子育て支援・空き家対策2
ポイント
地域活性化1
ポイント
2
ポイント
  • 借入申込時に夫婦(法律婚、同性パートナーおよび事実婚の関係をいいます。なお、婚約状態の方は対象外です。)であり、夫婦のいずれかが借入申込年度の4月1日において40歳未満である世帯をいいます。
  • 借入申込年度の4月1日において18歳未満である子(実子、養子、継子および孫をいい、胎児を含みます。ただし、孫の場合はお客さまとの同居が必要です。また、別居しているこどもの場合は、お客さまが親権を有していることが必要です。)をいいます。
  • 【フラット35】リノベは、【フラット35】維持保全型と併用することはできません。
  • インスペクション実施住宅は、【フラット35】中古プラスと併用することはできません。
  • 既存住宅性能評価と同等の「劣化状況調査」を実施した住宅
  • 地方移住支援型のみを利用する場合は、上記によらず当初5年間年▲0.60%となります。
  • 借入申込後から資金実行までの間に※1・2の条件を満たした場合も金利引き下げの対象となります。

金利引き下げ制度を
もっと知る!

住宅購入を検討していますが、金利引き下げ制度はどのような場合に利用できますか?

家族構成や、購入をご検討中の住宅性能によって利用できます!

お子さまの人数など家族構成に応じて金利が引き下げられる「【フラット35】子育てプラス」や、省エネルギー性・耐震性などの住宅性能に応じて金利が引き下げられる「【フラット35】S」等の制度があります。また、それぞれの制度を組み合わせることで、より長い期間で金利を引き下げることが可能です。どの制度が利用できるか、お申し込み時にご相談ください。

新築住宅だけでなく、中古住宅でも利用できますか?

中古住宅でも利用可能です!

【フラット35】Sや【フラット35】リノベなど、中古住宅でも利用できる制度があります。これらの制度を利用するためには、新築と同様に、定められた住宅性能基準を満たす必要があります。また、制度によっては利用できない物件もございます。

【フラット35】借り入れ後に金利引き下げ制度を申し込むことはできますか?

借り入れ後のお申し込みはできません。

金利引き下げ制度は、融資の申し込み時に、住宅の性能や家族構成などが適用要件を満たしているかを審査し、融資実行時に適用されるものです。お借り入れ後に、新たに制度が創設されたり、お子さまが生まれたりした場合でも、さかのぼって適用することはできませんのでご注意ください。

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【フラット35】
子育てプラス

【フラット35】子育てプラスの概要

【フラット35】をお申し込みのお客さまが子育て世帯※1または若年夫婦世帯※2である場合に、こどもの人数等に応じて【フラット35】の借入金利を一定期間引き下げる制度です。

  • 借入申込時にこども(実子、養子、継子および孫をいい、胎児を含みます。ただし、孫の場合はお客さまとの同居が必要です。また、別居しているこどもの場合は、お客さまが親権を有していることが必要です。)を有しており、当該こどもの年齢が借入申込年度の4月1日において18歳未満である世帯をいいます。
  • 借入申込時に夫婦(法律婚、同性パートナーおよび事実婚の関係をいいます。なお、婚約状態の方は対象外です。)であり、夫婦のいずれかが借入申込年度の4月1日において40歳未満である世帯をいいます。
  • 借入申込後から資金実行までの間に※1・2の条件を満たした場合も金利引き下げの対象となります。

引き下げ期間・引き下げ幅

【フラット35】子育てプラスをご利用いただくと、こどもの人数に応じて引き下げ期間・引き下げ幅が変わります。

金利引き下げパターン ポイント数 金利引き下げ期間 金利引き下げ幅
若年夫婦世帯またはこども※3 1人の場合 1ポイント 当初5年間 年▲0.25%
こども※3 2人の場合 2ポイント 当初5年間 年▲0.50%
こども※3 3人の場合 3ポイント 当初5年間 年▲0.75%
こども※3 N人の場合 Nポイント ポイント数に応ずる 最大
年▲1.00%
  • 借入申込年度の4月1日において18歳未満である子(実子、養子、継子および孫をいい、胎児を含みます。ただし、孫の場合はお客さまとの同居が必要です。また、別居しているこどもの場合は、お客さまが親権を有していることが必要です。)をいいます。

【フラット35】子育てプラスの特長

住宅性能にかかわらず、家族構成の条件だけで金利を引き下げられます。住宅性能に関する制度との組み合わせも可能なため、条件によってはさらに金利を引き下げられるケースもあります。住宅ローンの負担を減らすことで、教育費・住宅修繕費など、ライフステージの変化による費用捻出につなげることができます。

こども1人のご家庭

当初5年間:年▲0.25%
金利引き下げ※4

ZEHかつ長期優良住宅を取得

当初5年間:年▲1.00%
金利引き下げ※5

合計で当初5年間:年▲1.00%
6~10年目:年▲0.25%
金利を引き下げられます!

  • 【フラット35】子育てプラスを適用の場合
  • 【フラット35】S(ZEH)・【フラット35】維持保全型を適用の場合

【フラット35】子育てプラスについてもっと詳しく

【フラット35】子育てプラスを利用した場合の毎月返済額・総返済額試算や、利用要件・注意事項等については住宅金融支援機構のWebサイトでご確認いただけます。

詳細はこちら
※住宅金融支援機構サイトへ移動します。

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【フラット35】S

【フラット35】Sの概要

省エネルギー性・耐震性など、住宅金融支援機構が定める基準を満たす質の高い住宅を取得する場合に、【フラット35】の借入金利を一定期間引き下げる制度です。

引き下げ期間・引き下げ幅

【フラット35】Sでは、対象となる住宅の技術基準によって「ZEH」・「金利Aプラン」・「金利Bプラン」に分類され、それぞれ金利引き下げ幅が異なります。

金利引き下げプラン ポイント数 金利引き下げ期間 金利引き下げ幅
ZEH 3ポイント 当初5年間 年▲0.75%
金利Aプラン 2ポイント 当初5年間 年▲0.50%
金利Bプラン 1ポイント 当初5年間 年▲0.25%

【フラット35】Sの特長

【フラット35】Sは、以下の4つの基準・性能のうち、いずれかを満たす住宅の場合に適用されます。これらの基準は住宅性能評価制度の等級に応じて定められており、基準に基づき【フラット35】Sが適用されるかを検査機関等で検査(設計検査・現場検査)します。

性能 基準 メリット
省エネルギー性 高い水準の断熱性などを実現した住宅
  • 気温差が激しい季節も快適に過ごせる
  • 冷暖房費を抑えやすい
耐震性 強い揺れに対して、倒壊、崩壊などしない程度の性能を確保した住宅
  • 地震からご家族を守る
  • 地震保険料を抑えやすい
バリアフリー性 高齢者の日常生活を行いやすくした住宅
  • 住宅内の移動がしやすい
  • 将来の高齢化にも安心
耐久性・可変性 長期優良住宅など、耐久性を有し、長期にわたり良好な状態で使用するための措置を講じた住宅
  • 丈夫で長持ちな住宅に
  • 将来のメンテナンス費用も軽減

【フラット35】Sについてもっと詳しく

【フラット35】Sを利用した場合の毎月返済額・総返済額試算や、利用要件・注意事項等については住宅金融支援機構のWebサイトでご確認いただけます。

詳細はこちら
※住宅金融支援機構サイトへ移動します。

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【フラット35】リノベ

【フラット35】リノベの概要

中古住宅の購入と合わせたリフォームの実施や、リフォーム済中古住宅を取得する場合に、【フラット35】の借入金利を一定期間引き下げる制度です。

引き下げ期間・引き下げ幅

【フラット35】リノベには、リフォーム工事の内容に応じた金利Aプランと金利Bプランがあり、それぞれ金利引き下げ幅が異なります。

金利引き下げプラン ポイント数 金利引き下げ期間 金利引き下げ幅
金利Aプラン 4ポイント 当初5年間 年▲1.00%
金利Bプラン 2ポイント 当初5年間 年▲0.50%

【フラット35】リノベの特長

【フラット35】リノベの利用には、要件を満たすリフォーム工事が必要ですが、一定の基準を満たすなど、より高性能なリフォームにより、さらに金利が引き下がります。住宅ローンの負担を減らすとともに、住みやすい・管理しやすい住宅を取得できます。

(※横スクロールできます)

金利引き下げプラン 主な性能基準 主な条件
金利Aプラン
  • 省エネルギー性
  • 耐震性
  • バリアフリー性
  • 耐久性・可変性
性能基準に合わせたリフォーム工事により、住宅金融支援機構が定める基準を満たす 住宅金融支援機構が定める「中古住宅の維持保全に係る措置」を講じる
金利Bプラン 性能基準に合わせたリフォーム工事を行う

【フラット35】リノベについてもっと詳しく

【フラット35】リノベを利用した場合の毎月返済額・総返済額試算や、利用要件・注意事項等については住宅金融支援機構のWebサイトでご確認いただけます。

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※住宅金融支援機構サイトへ移動します。

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【フラット35】中古プラス

【フラット35】中古プラスの概要

良質な中古住宅を取得する場合に、【フラット35】の借入金利を一定期間引き下げる制度です。

引き下げ期間・引き下げ幅

【フラット35】中古プラスには、引き下げ期間・引き下げ幅の異なるプランはありません。

条件 ポイント数 金利引き下げ期間 金利引き下げ幅
基準を満たす中古住宅 1ポイント 当初5年間 年▲0.25%

【フラット35】中古プラスの特長

【フラット35】中古プラスをご利用いただくには、【フラット35】の技術基準に加え、【フラット35】中古プラス利用のために独自に定められた技術基準に適合する必要があります。以下の検査箇所について目視で確認できる範囲において、劣化等がないことを確認します。

検査箇所 技術基準
一戸建て等 マンション
住戸内 著しい沈み、仕上げ材の割れ、
欠損、剥がれがないこと
天井 仕上げ材の著しい割れ、欠損、剥がれ、腐食、漏水の跡がないこと
階段 構造体、路面の著しい沈み、欠損、腐食等がないこと、手すり等の著しいぐらつき、腐食がないこと
バルコニー 手すり等の著しいぐらつき、腐食がないこと
雨樋 破損がないこと
屋外に面する開口部 建具周囲に隙間、建具の著しい開閉不良がないこと、手すり等の著しいぐらつき、腐食がないこと
給排水・給湯設備※1 給排水管の接続部分、トラップ周辺に漏水又は漏水の痕跡がないこと
  • マンションの場合、専用部分の給排水・給湯設備が対象となります。

【フラット35】中古プラスは、購入前の住宅性能が技術基準に適合されていれば利用できるため、個別のリフォーム工事は不要です。さらに住みやすくするためリフォーム工事を行う場合は、一定の要件を満たせば【フラット35】リノベ(金利Bプラン)の利用も可能になり、さらに金利が引き下がります。

購入前の住宅性能が良質

当初5年間:年▲0.25%
金利引き下げ※2

一定の要件を満たす
リフォーム工事(一例)

  • 壁紙の交換
  • 水回り等の劣化した設備交換
  • 間取り変更 等

当初5年間:年▲0.50%
金利引き下げ※3

合計で当初5年間:年▲0.75%
金利を引き下げられます!

  • 【フラット35】中古プラスを適用の場合
  • 【フラット35】リノベ(金利Bプラン)を適用の場合

【フラット35】中古プラスについてもっと詳しく

【フラット35】中古プラスを利用した場合の毎月返済額・総返済額試算や、利用要件・注意事項等については住宅金融支援機構のWebサイトでご確認いただけます。

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※住宅金融支援機構サイトへ移動します。

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【フラット35】
維持保全型

【フラット35】維持保全型の概要

維持保全・維持管理に配慮した住宅や既存住宅の流通に資する住宅を取得する場合に、【フラット35】の借入金利を一定期間引き下げる制度です。

引き下げ期間・引き下げ幅

【フラット35】維持保全型には、引き下げ期間・引き下げ幅の異なるプランはありません。

条件 ポイント数 金利引き下げ期間 金利引き下げ幅
基準を満たす新築・中古住宅 1ポイント 当初5年間 年▲0.25%

【フラット35】維持保全型の特長

【フラット35】維持保全型は、長く安心して暮らすことができる住宅の取得を対象として金利を引き下げるため、以下の管理・修繕に関する条件が整っている住宅の場合に利用できます。新築・中古、戸建て・マンションなど、各物件に合わせた6つの対象住宅があります。

  1. 長期優良住宅 新築住宅・中古住宅
  2. 予備認定マンション 新築マンションのみ
  3. 管理計画認定マンション 中古マンションのみ
  4. 安心R住宅 中古住宅のみ
  5. インスペクション実施住宅
    (劣化事象等がないこと)
    中古住宅のみ
  6. 既存住宅売買
    瑕疵保険付保住宅
    中古住宅のみ

【フラット35】維持保全型についてもっと詳しく

【フラット35】維持保全型を利用した場合の毎月返済額・総返済額試算や、利用要件・注意事項等については住宅金融支援機構のWebサイトでご確認いただけます。

詳細はこちら
※住宅金融支援機構サイトへ移動します。

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【フラット35】
地域連携型

【フラット35】地域連携型の概要

地方公共団体と住宅金融支援機構が連携し、住宅取得における地方公共団体の財政的支援とあわせて、【フラット35】の借入金利を一定期間引き下げる制度です。

引き下げ期間・引き下げ幅

【フラット35】地域連携型は、各地方公共団体が積極的に取り組む支援策と連携して金利を引き下げます。各支援策に対して、適用される引き下げ幅が異なります。

金利引き下げメニュー ポイント数 金利引き下げ期間 金利引き下げ幅
子育て支援・空き家対策 2ポイント 当初5年間 年▲0.50%
地域活性化 1ポイント 当初5年間 年▲0.25%

【フラット35】地域連携型の特長

【フラット35】地域連携型では、各地方公共団体の政策を支援するため、地方公共団体が住宅金融支援機構と連携し【フラット35】の金利を引き下げます。また、住宅取得に対する補助金交付なども合わせて支援しています。対象となる方・利用条件は各地方公共団体により異なりますが、主な条件・例は以下の通りです。

子育て支援・空き家対策

  • 子育て中の方の対象地域移住
  • 対象地域の空き家の取得

地域活性化

  • UIJターンによる対象地域への移住
  • 防災・減災対策による対象地域への移住
  • 対象地域移住での地域産材使用

【フラット35】地域連携型についてもっと詳しく

【フラット35】地域連携型を利用した場合の毎月返済額・総返済額試算や、利用要件・注意事項等については住宅金融支援機構のWebサイトでご確認いただけます。

詳細はこちら
※住宅金融支援機構サイトへ移動します。

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【フラット35】
地方移住支援型

【フラット35】地方移住支援型の概要

地方公共団体による移住支援金の交付とセットで、【フラット35】の借入金利を一定期間引き下げる制度です。

引き下げ期間・引き下げ幅

【フラット35】地域移住支援型には、引き下げ期間・引き下げ幅の異なるプランはありません。他の金利引き下げ制度と組み合わせる場合と、【フラット35】地方移住支援型のみを利用する場合で引き下げ幅が異なります。

利用方法 ポイント数 金利引き下げ期間 金利引き下げ幅
他の金利引き下げ制度との組み合わせ 2ポイント 当初5年間 年▲0.50%
単独で利用 当初5年間 年▲0.60%
  • 他の引き下げ制度との組み合わせになるため、実際の引き下げ幅とは異なります。

【フラット35】地方移住支援型の特長

【フラット35】地方移住支援型は、地方創生を目的とした「地方創生移住支援事業」と連携して【フラット35】の金利を引き下げます。東京圏からの地方移住時に、移住支援金を対象の地方公共団体から受けており、数ヶ月の居住実績を持つ方が利用できます。

【フラット35】地方移住支援型についてもっと詳しく

【フラット35】地方移住支援型の利用要件・注意事項等については住宅金融支援機構のWebサイトでご確認いただけます。

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※住宅金融支援機構サイトへ移動します。

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