プレスリリース

各位
  • 2015年2月13日
  • SBIモーゲージ株式会社

(2015)全取扱金融機関中 最速で【フラット35】累計実行件数“10万件突破”

~経済対策のSBIモーゲージフラット35Sの金利引き下げが、今後さらに追い風に~

   SBIモーゲージ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:直海 知之、以下:SBIモーゲージ)は2015年1月末に、全期間固定金利住宅ローン【フラット35】の全取扱金融機関中、最速で累計実行件数10万件を突破いたしましたことをお知らせいたします。

   日本国内での景気低迷により金融緩和が進められ、全期間固定金利住宅ローン【フラット35】については、現在、空前の低金利を記録しています。こうした中で、【フラット35】を業界最低水準の金利でご提供し続けているSBIモーゲージには、住宅ローンの新規借り入れや借り換えをご検討中のお客さまからの来店相談のご予約も増加しつつあり、2015年1月末に【フラット35】全取引金融機関中、累計実行件数が最速で10万件を突破いたしました。
   また、政府による経済対策により2015年2月9日資金受け取り分の融資から、SBIモーゲージフラット35S(※1)の金利引き下げ幅の拡大や、【フラット35】の融資比率が9割を超える場合(※2)に融資比率9割以下の場合と比べて上乗せされている金利の引き下げなどが開始となりました。こうした融資制度の拡充も、今後【フラット35】を検討したいというお客さまにとって、大きな追い風となると考えております。

   SBIモーゲージは、2001年5月に日本初のモーゲージバンク(※3)として創業して以来、インターネットチャネルや対面型店舗を活用した主に全期間固定金利型の住宅ローン商品の販売を中心に、順調に事業を拡大して参りました。独立行政法人住宅金融支援機構提携の【フラット35】融資実行件数においては、全330におよぶ全取扱金融機関中4年連続No.1(※4)のシェアを獲得しています。
   今後もSBIモーゲージは、住宅ローンと共に長期に亘ってお客さまの支えとなりますよう、常により良いサービスを提供して参ります。

 
(※1)
SBIモーゲージフラット35Sの適用条件はこちらをご覧ください。
(※2)
融資比率とは、建設費・購入価額に対して【フラット35】の借入額の占める割合を言います。
融資比率が9割を超える場合は、融資比率が9割以下の場合と比較してご返済の確実性等をより慎重に審査します。
(※3)
証券化を資金調達手段とした住宅ローン貸出専門の金融機関。
(※4)
2010年度~2013年度における【フラット35】融資実行件数。【フラット35(保証型)】を含む。SBIモーゲージ調べ。

以上

本件に関するお問い合わせ先
SBIモーゲージ株式会社     マーケティング部           TEL:03-6229-0820

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