シニアのための
住まいの相談窓口

Webフォームから
お気軽にご連絡ください!

Webで相談申し込み

シニアのための
住まいの相談窓口とは

住宅ローンはもちろん、不動産の購入や売却についてお客さま一人ひとりのご状況にあわせた資金計画や、不動産事業者の選び方など、最適な方法をご提案するサービスです。

実は知らない!?

60歳以上でも
こんなに選べる住宅ローン

60歳以上でも利用できる
住宅ローン商品

銀行の住宅ローン

一般的に金利水準は低めであるため、初期の返済負担が軽い傾向があります。

銀行以外の金融機関が提供する
住宅ローン

銀行以外の金融機関(ノンバンク)の住宅ローンは、銀行や信用金庫と比較すると柔軟性の高い審査が行われることが多いです。

全期間固定金利の住宅ローン
【フラット35】

全期間固定金利のため、金利動向に左右されず、金利が上昇して月々の返済額が上がるリスクがありません。

満60歳以上の方向け住宅ローン
【リ・バース60】

リバースモーゲージ型住宅ローンの一種で、自宅を担保として、住まいに関する資金を借り入れることができます。

住宅ローン商品比較表

項目/商品 銀行の住宅ローン※1 銀行以外の金融機関の
住宅ローン※1
【フラット35】 【リ・バース60】
申込時年齢 満65歳~71歳未満 満75歳未満 満70歳未満 満60歳以上※2
完済時年齢 満80歳 満80歳 満80歳 なし
団体信用生命保険 加入必須 加入任意 加入任意 なし
返済方式 元利均等返済
元金均等返済
元利均等返済
元金均等返済
元利均等返済
元金均等返済
元金一括返済
(利息毎月払い)
親子リレー返済 一部の銀行のみ可 原則不可 不可
金利水準 低(変動金利) 高(変動金利) 中(全期間固定金利) 高(全期間固定金利)
審査のポイント 年収や勤続年数 物件評価額 安定した収入 安定した収入、物件評価額
融資額 100万円~3億円 300万円~5億円 100万円~8,000万円 100万円~8,000万円
自己資金 不要※3 必要(1割~3割程度) 不要※3 必要(5割程度)
  • SBIアルヒ調べ。すべての銀行や会社が全項目の内容に当てはまるわけではありません。
  • 満50歳以上満60歳未満の方もご利用いただけます。
  • 必ずしも不要というわけではありません。
実は知らない!?

60歳以上でも
こんなに選べる
住み替えの方法

売却先行

旧自宅を先に売却する
ケース

メリット
売却額が確定し、新居の予算が作りやすくなる。
二重ローンの心配がない。
デメリット
仮住まいが必要になる。

購入先行

新居を先に購入する
ケース

メリット
新居をじっくり選べる。
仮住まいの必要がない。
デメリット
住宅ローンを組むことの難易度が高い。
資金を用意できないと成り立たない。

売り買い同時決済

旧自宅の売却と新居の購入を
同時に行うケース

メリット
二重ローンの心配がない。
仮住まいの必要がない。
デメリット
タイミング調整が非常に困難。どちらかの契約が遅れると住み替えが成立しないことも。

利用できる住宅ローンや所有されている不動産、
ご希望の住み替え方法をお伺いしながら
最適なプランをご提案いたします。

ご利用の流れ

STEP01

お問い合わせ

Webフォームよりお気軽にお問い合わせください。

STEP02

オンライン相談

専門の相談スタッフよりご連絡差し上げます。お客さまのご状況をヒアリングさせていただきます。

STEP03

アドバイス

相談の結果を受け、お一人おひとりにあったアドバイスをさせていただきます。

お客さまのご希望に応じて、
お客さまに合った提携先や
サービスをご案内いたします。

ローンや住み替えに種類があるのは分かったけど、
この後どうすればいいの?

「シニアのための住まいの相談窓口」
に相談しよう!

シニアのための住まいの
相談窓口のここがスゴイ!

経験豊富な
アドバイザー

住宅ローンはもちろん、住み替えの相談も承ります!

年間1200件
の相談実績!

一人ひとりのご要望にあわせてご提案いたします。

※SBIアルヒの相談窓口対応数合計

「顧客中心主義」の
SBIグループだから安心

無理な勧誘やしつこい営業はいたしません。

「シニアのための
住まいの相談窓口」では
こんな相談ができます!

  • CASE.01

    定年後に再就職をし、また、年齢が65歳を超えており、銀行の住宅ローンが通らなかった

  • CASE.02

    一度の引っ越しで住み替える方法を知りたい

  • CASE.03

    年金収入しかないが、住宅ローンの相談をしたい

  • CASE.04

    金融機関や不動産会社で勧められた住宅ローンが本当に良いのかわからない

  • CASE.05

    不動産の売却中だが、なかなか売れず、不安なので相談をしたい

  • CASE.06

    再雇用で収入が減少したため、住宅ローンの支払い額を減らしたい

Webフォームから
お気軽にご連絡ください!

Webで相談申し込み

よくあるご質問

相談料や手数料はかかりますか?
相談や資金計画のご提案、提携先のご紹介まで、手数料は一切かかりません。
相談時間はどのくらいですか?
30分~60分程度のお時間でアドバイスさせていただきます。なお、ご相談は基本的にオンラインを想定しております。まずはお気軽にお問い合わせください。
提携先を紹介された場合、利用しなければなりませんか?
お客さまがご希望の場合に限り、お客さまに合った提携先やサービスをご案内させていただきます。利用しなくても問題ございませんので、ご安心ください。
すでに他社に問い合わせていますが、セカンドオピニオンとしての相談は可能ですか?
はい、当社ではセカンドオピニオンも受け付けております。もしすでに他社に申し込みをした後でも、ご不安な方はお気軽にお問い合わせください。お客さまの状況を丁寧にヒアリングしアドバイスさせていただきます。

Webフォームから
お気軽にご連絡ください!

Webで相談申し込み

ご相談フォーム